アイフォンの保護シートファイルムを貼る失敗事例参考で失敗するな!

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いきなりですがiphoneのディスプレイの保護シートフィルム(プロテクター)を
自分で貼り見事に失敗しました。こんな感じ。

iphoneアイフォン保護シート(フィルム)を貼った写真

この写真を見て「失敗するにしてもひど過ぎない」そう思うでしょ。この気泡のおびただしい数・・・。
実はiphonに貼ったモノが違っていました。

どういう事かと言うと

ネット上でiphonのディスプレイの保護シートが安く売られてる事を知りました。
販売店では数千円する保護シートがAMAZONではなんと1円です。

これは自分で貼るっきゃないでしょ。

でAMAZONに早速注文。

数日後メール便で到着。

iphoneアイフォン保護シート(フィルム)-1

中身。プチプチに包まれている。

iphoneアイフォン保護シート(フィルム)-2

iphoneアイフォン保護シート(フィルム)-3

iphoneアイフォン保護シート(フィルム)-4

裏。説明は英語。

iphoneアイフォン保護シート(フィルム)-5

本体を出す。
iphoneアイフォン保護シート(フィルム)本体

透明なフィルムが出てきました。
iphoneアイフォン保護シート(フィルム)本体-2

剥がします・・・・なんの準備もせず!

iphoneアイフォン保護シート(フィルム)本体-3

フィルム貼りなんてちょちょいのちょいでしょ。難しいものじゃない説明なんていらないし、
ちゃちゃっとやっつけちゃいましょう。

なんという大胆な、いやまったくもって軽率な行動。

でもって剥がしたシールのようなフィルムをiphonのディスプレイにペタリ。で
結果が一枚目の画像です。ホコリ入りまくりの空気入りまくりです。
実はこの貼ったフィルムは本体ではなく本体を保護するために貼られていたシールだったのです。
上の画像で言うと右側の透明なシール。

本当の本体はシールとシールの間に挟まれた少し厚みのあるモノでした。
気づかんか俺! 自分自身呆れました。

しかし、時すでに遅し。気づいた後あわてて間違って貼ったシールを剥がし
正解の本体(フィルム)をディスプレイに貼るも本体を本体と思ってなかったものだから
指紋はベタベタ着いてるわホコリもようけ着いとるわで散々な状態です。

なんとかかんとか貼ってみたのがこれです。

保護シート(フィルム)を貼ったアイフォン

最初の画像と比べるとかなりよくなりましたが、左端のほうは粘着力が無くなって浮いていますし
ところどころホコリと共に空気が入っています。

まあこれも経験と思い観念しました。
もう一度フィルムを買ってリベンジしたところで販売店で買うより遥かに安上がりですからね。とほほ・・・

今回の反省

何事も事前準備が大事!まずはネットで情報収集。
そして必要な道具をそろえて準備万端で事に望みましょう。

私ほど軽率な人はいないと思いますが、実際に役立つのは成功実例より失敗実例だったりします。
自分への戒めと反省も込めて備忘録としてを書いときました。




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