太宰府天満宮レポート/学問の神様

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太宰府駅からの道のり

太宰府天満宮への道ですがすでに風情のある建物が連なっています。

鳥居がいくつも建ってます。

たくさんの人。特に韓国からの旅行客が多い様子であちこちで韓国語が飛び交っていました。

明太子の老舗ふくやのお店

雰囲気のあるお店。

いくつめの鳥居でしょうかいよいよ入っていきます。

名物の橋

生えている木も年季を感じさせるものばかり。

 

この日10月18日は「特別受験合格祈願大祭」の日のようで

菅原道真公が元慶元年(877)10月18日、当時学者として最高の位であった文章博士(もんじょうはかせ)に登用されたことにちなみ、受験生の受験合格をお祈りし、多くの参列者のもと祭典が斎行されます。また大祭期間中は、登龍門の伝説にならい「飛龍天神ねぶた」を楼門に掲げ、参拝者はそれぞれのお願いごとを込めてくぐります。

カラフルな「飛龍天神ねぶた」なるものが桜門に掲げられていました。いや縁起がいいですね。

たくさんの方が祈願されております。

なんでしょ。全てが魅力的で端から端まで撮りたくなるような素敵な場所でした。




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